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今回は下町の裏路地です。日暮里駅の谷中側から道灌山通りへ抜ける道のりで、若い頃から「おぢさんルート」と呼んでいました（笑）。なぜ「おぢさん」なのかは動画をご覧ください。
おぢさんの電柱ある十字路はむしろ平成元年の方が新しく感じる。令和のそれは何故そうなった⁉️ってレベル。
街並みよりも、人の服装とか車が変わったなという感じがしますね。
いつもありがとうございます！住宅街で木が育っていたり看板が色褪せたりするのが発見できてとても楽しかったです。2:19の右側ブロック塀手前の石が残っていてびっくりしましたw
なにげに放置されている石、実は江戸時代からあったりしてｗ
都内でも３０年以上経ってもあまり変わってないところがあっていいね
下町はバブル期でもあまり変わらなかったですからね。
裏を返せば社会的発展がバブル期で止まってしまっているとも言える。そしてこの先もまだまだ発展せずこの景色が続いてしまう。まるで18世紀、19世紀に栄華を誇った都市のように。
@@fuelbeetle6377下町の場合は個人の家が多いから、あれこれ開発するって事はその人達の棲家を奪って立ち退きさせるって事になるので必ずしも良い事ではないと思う。
スタート地点である日暮里駅前は激変してるけどね。
新旧の比較、しかも動画。こう言うの大好きです。ありがとうございます。
30年以上の前の映像と比較すると言う企画が素晴らしいです。電信柱や標識は変わらず、家並みが随分変わっていますね。実際に住んでいる方が、この動画を見ると堪らないと思います。
比較動画はホンの思いつきでやってみたのですが、けっこう面白いのでシリーズになってしまいました。
こちらも貴重な映像です。ありがとうございます。私は平成2年まで京成日暮里駅で改札口のアルバイトしていました。切符切り。なので周辺部はよく出入りしていました。懐かしく感じました。
切符切りって、懐かしい響きですね。まだスカイライナーも通勤電車も同じホーム１本でさばいていた時代、けっこう混沌としていたのを覚えています。
@@kamepo 返信ありがとうございます。仰有る通りですね島式2線で捌いていた時代です。有人改札(金属製の改札口)に入り、JRの運賃や京成の運賃も当時は覚えて乗り越し精算していました(笑)。いまでも改札鋏(はさみ)持たせればパチパチとリズム取りながらやれますよ～！
@@nanchattekeibiin ラッチで軽快にハサミ鳴らしながら切符切る光景は好きでしたｗ まるで音楽のように変拍子のリズムを取りながら、そのリズムを崩さずにパチンパチンと切符切る名人芸に近い人も居ましたね。
1:16 右側にあるパチ屋、空気で膨らます人形があり、コンプレッサーの音と急にでかくなるもんだから幼稚園前のおいらは大泣きしてた、と親父に言われたな。 1:10 右側にある花家は本当に子供のころから連れていかれた店。
腕が空気で膨らんだり萎んだりする人形、いまでもパチンコ屋の店頭でたまにありますけど、たしかに相当な音がしますね。
生まれてもないけど、所々同じなの見ると何故か少し感動する
素敵な動画ありがとうございます！日暮里、西日暮里、田端、駒込付近は思い入れがある街なので続きや新作があれば是非お願い致します！
田端の比較は作るつもりですが、納期は不明ですｗ
1:10おぉ、谷中ホームズの1Fのルノアールはこの頃からあって、しかもまだ営業してるんですね貴重な映像、ありがとうございます。
あそこのルノアール、当時も今もたまに利用しています。
いいですねぇ、こういう比較動画も。駅前の変化だったり、住宅街でもちょいちょい変化があって、あ～あそこって・・なんて思い出しながら拝見しました。ありがとうございました。
この動画地味にかなり好き。過去と現在でカメラ条件がかなり近いので、比較動画としてもかなり高品質ですね。時代の進化とノスタルジーを一緒に感じられる貴重な動画を有難う御座います。
うわぁこれめっちゃ良い(語彙力
実家の墓に親父の車で行く時はいつもこの道でした、途中で右に曲がると階段に突き当たって泣きを見るんですが、親父が方向音痴でいっつも迷ってたのは良い思い出です。
道なりに行くといきなり階段（夕焼けだんだん）になってハマるところですねｗ
1:52 のお寺は1989年撮影時に 本堂の建て替えをされていたのかもしれませんね。古い映像や写真でこういう裏道を対比する時、寺や神社は目印になりやすいですが、建て替えとかで昔の映像に映ってないパターンは珍しいです。
そうですね、ちょうど建て替え中だったようです。住居？のほうは同じ建物ですが、手押し式の汲み上げ井戸が見えますね。
35年後も所々で民家がそのまま残ってるのが何か嬉しい1989年の映像も昨日撮影したと言われても違和感ないですね
ここらへんに住んでいる人からしたら宝物みたいな映像だなー。たった4分に沢山の人の思い出が詰まってると思うと、Googleが存在している今、未来にこういう映像としてのアルバムが残ると良いな。
平成元年でよくこんな綺麗な画質の動画撮ってましたね。すごい。駅前に東忠って飲み屋あったのを思い出しました。店名を書いた大きな文字看板でした。
当時の家庭用ビデオではダントツ最高画質のＥＤベータで録画したものです。
なんか建物が残ってると安心する。一番戻りたい時期に戻れた気分。
質屋おじさんはまだ健在なんですね。亡くなった祖父が、あれは上手い名前だ、おじさんのところに行ってくると言えば後ろめたさがなくなると感心してました。
1:03 苗木だった街路樹が都会の雑踏の中でも立派に成長していて生命のパワーを感じる。
Kamepo благодарю за отличное видео. с непривычки кажется что едете по встречной полосе.
Спасибо за ваш комментарий. Thank you for your comment.
昔は人が住んでそうな普通の家が、現在の動画では草ボーボーの廃墟になってたりするとさみしく感じます…。
よく通りがかってた道なのですが、ピンク壁のお寺は以前は普通だったのが面白かったですw
うわぁ~むっちゃ地元民です😊ほぼ変わってない街並みですが、比べてみると同級生の家が無くなってたりします😅あいつ、何処に行ったんだろ？
ルノアール、DOGCAT、おぢさんのコンボたまらん
この３点セットは変わらず健在ですね。
大好きな谷中変わらず同じ景色の部分に感動
歴史的価値が高くて好き
現日暮里住民です。駅前が全然違っててビビります。
日暮里の駅前はこの30年でほんとに変わりました。旧動画の頃はまだ駅前にオモチャと駄菓子の問屋街がありましたから。
うちの田舎とか昔の写真見ると昔はこんなに街が綺麗だったんだ、こんなに家あったんだ、こんなに人いっぱいいたんだなるけど東京だと真逆なのが不思議
車の塗装ってめちゃくちゃ進化したんだなぁ。ふるい映像の車、なんかくすんでる。今の車ピカピカ、特に高級車。
自販機の位置が変わってないことにエモさ
3:43 ガレージにコンビニを入れるって意外な再利用ですね。母方の実家も同じぐらいのスペースがあるのでコンビニとか入れられたら良いのになって思いました😅。
建物は無いけどまだここにあるんだ…て店があるのがいい
店はほとんど潰れてるか新しい別の店になってるのに自販機は配置昔のままなの面白いね
google mapでは流石にここまで遡れないから貴重だな
素晴らしい👍
一番の差は路駐車の多さかな。
今あらためて見ると路駐ほんとに多いですね。時間貸しパーキングもあまり無くて、路駐するしかなかった時代。
馴染み深い街だからありがたいぜ！
車やファッションもちろん、標識の位置や道路標示・区画線が変わり、また改善されている
当たり前だけど左は車がすごいクラシックですねー。89年は一応平成ですがこうして見るとやはり昭和の名残りが強いですね。でもそのまま残ってる場所もあったりして不思議です。
東京でも、とくに谷中周辺は昭和の街並みがよく残っているところですので、今は逆にそれが魅力になっていたりします。
日本の成熟しきったことがよくわかる動画
1:25店名がDOG CAT→LIVE DOGで犬が生き残ったことのダブルミーニングになってるところと1:31そんなこととは関係なく34年間生き残ってる「幸寿司」という大強者すこ
「おぢさん」も健在ですｗ
意外に当時の建物の現存率の高さにびっくり
JR千葉駅の周りとかもそうだけど、昔のほうが空がよく見えてましたね。
平成元年は同じ道でも、特に駅付近は路駐が多くて走りづらそうですね。
昔は時間貸しパーキングが無かったので、路駐するしかなかったのです。
自販機って30年以上運用できるのか…すごすぎる
設置場所は同じですが、よく見ると販売機は入れ替わっています。さすがに同じマシンで34年は厳しでしょうｗ
確かに、日暮里駅も随分変わった。エスカレーターなんか無かったし、交番の建物もつい最近出来た。駅のあの汚いトイレも綺麗に。交番移動したんだよね。そもそも舎人ライナーの工事で桜の木が切られてしまった。駄菓子屋もタワーへ入った。日暮里側から千駄木へ抜けるのが、迷路のようだ。トンネルでも作ればいいのに。
1:48 ここ道路標識、直進可ってなってますけどどう見ても車通れないようなw80年代の東京ビルがあったり無かったりして下町感あっていいですね！１回デロリアンで行ってみたいwおぢさんルートは、おぢさんがよく歩いてるからですかね？wそれにしても、kamepoさんは昔から運転が丁寧安全ですね(* • ω • )b
直進は原付ぐらいでしたよ。可能なのは。 ちなみにそのまま直進して右にちょいと行ったところに親戚が住んでおりよくうろうろしてました。85年位から92年位の間は。あとおぢさんは電柱見てみましょう。答えがわかりますwwww
この道沿いはほんとに変化が少ないです。30年以上経ってますからもちろん建て替えはありますけど街区はそのままで、何かのお祝い服？の子供が歩いていたり、昭和風情の下町です。おぢさんは、他の方のコメのとおり電柱にご注目ください。あと 01:25 あたりの二又のところで上のほうに見える看板も。若い頃の私の運転は、、？？です。首都高渋谷線の動画なんか弁解付きでアップしてるくらいで（汗
なるほど、おぢさんルートの意味わかりましたwよーく見たら建物すら当時と同じものも結構残ってますね！kamepoさん、運転荒かったですかね？w僕からしたら、丁寧に見えます(*^^*)
@@nagonon原付しか通れないですよね〜この辺に土地勘がある人なんですね！流石ですw
@@iotomas2028 昔はこのルート沿いの「おぢさん電柱」の数が今より多くて、あたかも抜け道の「道しるべ」のような存在でしたｗ若い頃の運転は、荒かったというか、速かった・・
1:24 右側の標識が、2023年の方が剥げてるから、1989年から現役かな？すぐ後の電柱の白十字診療所の広告も、この場所にずっと掲示しているんだな。
柳は成長すごいな
もうやめようや！懐かしい動画流すの！帰りたくなるやんあの頃に！あかんて…ほんまあかんて…
昭和生まれだけど、平成元年ってこんな感じだったか車の影響？ 想像以上に昔感がある
昔は路駐と多いな。季節によるのかもしれないけど、人も多い気がする
これはどちらの世界線も干渉していて片方が減速するともう片方も減速するようになっている※ネタです
そうです、どちらの世界も私が支配していますからｗ
面白い動画ですな～～
1:52 この神社みたいなやつってここで工事してたのかな
そういや昔は路駐多かったなあいつの間にか少なくなった気がするあるところにはあるんだろうけど
昔おじいちゃんにドライブ連れてってもらった車ある。もう居ないけど
３０年前の比較でも思うのが、東京は人の住むところじゃ無いと言うことだね
路駐も人も多いな。昔の方が活気を感じる。
路駐改善されたんだなぁって
谷中というのは武蔵野台地の上で「山の手」なのだけど何故か一部で下町下町言われている。これは下町という言葉の意味を誤解しているか、東京の地理が根本的に分かっていないか、あるいはドヤ街として名高い山谷と谷中を混同してるかどれかだと思う。谷中のすぐ近くには東京大学もあるのだがああいう人の感覚だと東大まで「下町の大学」になってしまうのだろうか。東京と地方だと下町という言葉の定義が違うのだろうか？とか考えさせられる。
地形的には低地の日暮里は下町、台地の谷中は山の手なのでしょうけれど、江戸時代の下町は御城の下の商人の町という意味もあったようですし、時代によってその捉え方も変わっているみたいですね。いま、一般に谷根千は下町と呼ばれていますが、旧愛染川沿いなどを除いて大半は台地上ですよねｗ
標識、マンホール、自販機の位置とか変わらないものですね
とくにマンホールは同じ位置のまま在ることが多いので、シンクロさせるときに助かります。
昔の映像はノンストップで流して、今の映像は60fps以上で撮影してシンクロさせたほうが、スムーズな映像になりそうですが、技術的に難しそうですか？
古い動画も NTSC-60i を 60p に変換してから編集しているので、どちらを基準にシンクロさせても大差はないんです。実際、古いほうに合わせたシンクロ動画もあります。
楽しい動画だなあ浦島太郎も案外悪くないのかも
自転車がすごい減ってるな
平成元年の運転荒くて草
再生速度を令和の動画に細かく合わせているので、たとえば横断歩道で歩行者を蹴散らしたり自転車を煽っているように見えるのですが、実際の元動画は運転に大差ないんです。
新日暮里
2:00あたりの左側角のお店？なんのお店か分かりませんが(-_-)あんなに綺麗だったのに(ﾟДﾟ)…この30年でなにがあったのだろう(´д｀)あと「おぢさん」の意味がわかりました(^o^)
セダンが多いな 金あったな
変化がない。正に失われた30年。1959年と1989年を比べれば見た目だけでも、GDP成長率が鈍化したことがわかるだろう。インフラの耐久年数も過ぎているエリアも多く存在し、改修する経済的、人為的余裕は無い。少子高齢化、物価高騰、30年上がらない所得、30年上がり続ける税金、続く雇用の不安定、子ども食堂の増加。豊かではない国、日本2024。
まあここ数十年の東京でも極端に変化の少ないエリアですから、逆にそれがインバウンド旅行者には魅力になっていたりもします。
2024今知ってる有名な物件の外見が違うのだが、、、細かくみると、怪しい総集編で草お疲れ様。
この国、停滞し過ぎ。。
当時はどういう想いで動画を残されたんですか?
この区間は特に意識して撮影したわけで無くて、尾久橋通りを撮影した後でカメラそのまま回ってただけ、みたいな捨て撮りです。車載を始めたきっかけは「昭和末期からの車載動画撮影」という解説シリーズの「その３」をご覧ください。
![A day in Japan 1940s in color [60fps, Remastered] w/sound design added](/img/1.gif)
今回は下町の裏路地です。日暮里駅の谷中側から道灌山通りへ抜ける道のりで、若い頃から「おぢさんルート」と呼んでいました（笑）。なぜ「おぢさん」なのかは動画をご覧ください。
おぢさんの電柱ある十字路はむしろ平成元年の方が新しく感じる。令和のそれは何故そうなった⁉️ってレベル。
街並みよりも、人の服装とか車が変わったなという感じがしますね。
いつもありがとうございます！住宅街で木が育っていたり看板が色褪せたりするのが発見できてとても楽しかったです。2:19の右側ブロック塀手前の石が残っていてびっくりしましたw
なにげに放置されている石、実は江戸時代からあったりしてｗ
都内でも３０年以上経ってもあまり変わってないところがあっていいね
下町はバブル期でもあまり変わらなかったですからね。
裏を返せば社会的発展がバブル期で止まってしまっているとも言える。そしてこの先もまだまだ発展せずこの景色が続いてしまう。まるで18世紀、19世紀に栄華を誇った都市のように。
@@fuelbeetle6377
下町の場合は個人の家が多いから、あれこれ開発するって事はその人達の棲家を奪って立ち退きさせるって事になるので必ずしも良い事ではないと思う。
スタート地点である日暮里駅前は激変してるけどね。
新旧の比較、しかも動画。こう言うの大好きです。ありがとうございます。
30年以上の前の映像と比較すると言う企画が素晴らしいです。
電信柱や標識は変わらず、家並みが随分変わっていますね。
実際に住んでいる方が、この動画を見ると堪らないと思います。
比較動画はホンの思いつきでやってみたのですが、けっこう面白いのでシリーズになってしまいました。
こちらも貴重な映像です。ありがとうございます。私は平成2年まで京成日暮里駅で改札口のアルバイトしていました。切符切り。なので周辺部はよく出入りしていました。懐かしく感じました。
切符切りって、懐かしい響きですね。まだスカイライナーも通勤電車も同じホーム１本でさばいていた時代、けっこう混沌としていたのを覚えています。
@@kamepo 返信ありがとうございます。仰有る通りですね島式2線で捌いていた時代です。有人改札(金属製の改札口)に入り、JRの運賃や京成の運賃も当時は覚えて乗り越し精算していました(笑)。いまでも改札鋏(はさみ)持たせればパチパチとリズム取りながらやれますよ～！
@@nanchattekeibiin ラッチで軽快にハサミ鳴らしながら切符切る光景は好きでしたｗ まるで音楽のように変拍子のリズムを取りながら、そのリズムを崩さずにパチンパチンと切符切る名人芸に近い人も居ましたね。
1:16 右側にあるパチ屋、空気で膨らます人形があり、コンプレッサーの音と急にでかくなるもんだから幼稚園前のおいらは大泣きしてた、と親父に言われたな。 1:10 右側にある花家は本当に子供のころから連れていかれた店。
腕が空気で膨らんだり萎んだりする人形、いまでもパチンコ屋の店頭でたまにありますけど、たしかに相当な音がしますね。
生まれてもないけど、所々同じなの見ると何故か少し感動する
素敵な動画ありがとうございます！
日暮里、西日暮里、田端、駒込付近は思い入れがある街なので続きや新作があれば是非お願い致します！
田端の比較は作るつもりですが、納期は不明ですｗ
1:10
おぉ、谷中ホームズの1Fのルノアールはこの頃からあって、しかもまだ営業してるんですね
貴重な映像、ありがとうございます。
あそこのルノアール、当時も今もたまに利用しています。
いいですねぇ、こういう比較動画も。駅前の変化だったり、住宅街でもちょいちょい変化があって、あ～あそこって・・なんて思い出しながら拝見しました。ありがとうございました。
この動画地味にかなり好き。
過去と現在でカメラ条件がかなり近いので、比較動画としてもかなり高品質ですね。
時代の進化とノスタルジーを一緒に感じられる貴重な動画を有難う御座います。
うわぁこれめっちゃ良い(語彙力
実家の墓に親父の車で行く時はいつもこの道でした、途中で右に曲がると階段に突き当たって泣きを見るんですが、親父が方向音痴でいっつも迷ってたのは良い思い出です。
道なりに行くといきなり階段（夕焼けだんだん）になってハマるところですねｗ
1:52 のお寺は1989年撮影時に 本堂の建て替えをされていたのかもしれませんね。
古い映像や写真でこういう裏道を対比する時、寺や神社は目印になりやすいですが、建て替えとかで昔の映像に映ってないパターンは珍しいです。
そうですね、ちょうど建て替え中だったようです。住居？のほうは同じ建物ですが、手押し式の汲み上げ井戸が見えますね。
35年後も所々で民家がそのまま残ってるのが何か嬉しい
1989年の映像も昨日撮影したと言われても違和感ないですね
ここらへんに住んでいる人からしたら宝物みたいな映像だなー。たった4分に沢山の人の思い出が詰まってると思うと、Googleが存在している今、未来にこういう映像としてのアルバムが残ると良いな。
平成元年でよくこんな綺麗な画質の動画撮ってましたね。すごい。駅前に東忠って飲み屋あったのを思い出しました。店名を書いた大きな文字看板でした。
当時の家庭用ビデオではダントツ最高画質のＥＤベータで録画したものです。
なんか建物が残ってると安心する。一番戻りたい時期に戻れた気分。
質屋おじさんはまだ健在なんですね。亡くなった祖父が、あれは上手い名前だ、おじさんのところに行ってくると言えば後ろめたさがなくなると感心してました。
1:03 苗木だった街路樹が都会の雑踏の中でも立派に成長していて生命のパワーを感じる。
Kamepo благодарю за отличное видео. с непривычки кажется что едете по встречной полосе.
Спасибо за ваш комментарий. Thank you for your comment.
昔は人が住んでそうな普通の家が、現在の動画では草ボーボーの廃墟になってたりするとさみしく感じます…。
よく通りがかってた道なのですが、ピンク壁のお寺は以前は普通だったのが面白かったですw
うわぁ~むっちゃ地元民です😊
ほぼ変わってない街並みですが、比べてみると同級生の家が無くなってたりします😅あいつ、何処に行ったんだろ？
ルノアール、DOGCAT、おぢさんのコンボたまらん
この３点セットは変わらず健在ですね。
大好きな谷中
変わらず同じ景色の部分に感動
歴史的価値が高くて好き
現日暮里住民です。
駅前が全然違っててビビります。
日暮里の駅前はこの30年でほんとに変わりました。旧動画の頃はまだ駅前にオモチャと駄菓子の問屋街がありましたから。
うちの田舎とか昔の写真見ると
昔はこんなに街が綺麗だったんだ、こんなに家あったんだ、こんなに人いっぱいいたんだ
なるけど東京だと真逆なのが不思議
車の塗装ってめちゃくちゃ進化したんだなぁ。ふるい映像の車、なんかくすんでる。今の車ピカピカ、特に高級車。
自販機の位置が変わってないことにエモさ
3:43
ガレージにコンビニを入れるって意外な再利用ですね。
母方の実家も同じぐらいのスペースがあるのでコンビニとか入れられたら良いのになって思いました😅。
建物は無いけどまだここにあるんだ…て店があるのがいい
店はほとんど潰れてるか新しい別の店になってるのに自販機は配置昔のままなの面白いね
google mapでは流石にここまで遡れないから貴重だな
素晴らしい👍
一番の差は路駐車の多さかな。
今あらためて見ると路駐ほんとに多いですね。時間貸しパーキングもあまり無くて、路駐するしかなかった時代。
馴染み深い街だからありがたいぜ！
車やファッションもちろん、標識の位置や道路標示・区画線が変わり、また改善されている
当たり前だけど左は車がすごいクラシックですねー。
89年は一応平成ですがこうして見るとやはり昭和の名残りが強いですね。でもそのまま残ってる場所もあったりして不思議です。
東京でも、とくに谷中周辺は昭和の街並みがよく残っているところですので、今は逆にそれが魅力になっていたりします。
日本の成熟しきったことがよくわかる動画
1:25
店名が
DOG CAT→LIVE DOG
で犬が生き残ったことのダブルミーニングになってるところと
1:31
そんなこととは関係なく34年間生き残ってる「幸寿司」という
大強者すこ
「おぢさん」も健在ですｗ
意外に当時の建物の現存率の高さにびっくり
JR千葉駅の周りとかもそうだけど、昔のほうが空がよく見えてましたね。
平成元年は同じ道でも、特に駅付近は路駐が多くて走りづらそうですね。
昔は時間貸しパーキングが無かったので、路駐するしかなかったのです。
自販機って30年以上運用できるのか…
すごすぎる
設置場所は同じですが、よく見ると販売機は入れ替わっています。さすがに同じマシンで34年は厳しでしょうｗ
確かに、日暮里駅も随分変わった。エスカレーターなんか無かったし、交番の建物もつい最近出来た。駅のあの汚いトイレも綺麗に。交番移動したんだよね。そもそも舎人ライナーの工事で桜の木が切られてしまった。駄菓子屋もタワーへ入った。日暮里側から千駄木へ抜けるのが、迷路のようだ。トンネルでも作ればいいのに。
1:48 ここ道路標識、直進可ってなってますけどどう見ても車通れないようなw80年代の東京ビルがあったり無かったりして下町感あっていいですね！１回デロリアンで行ってみたいw
おぢさんルートは、おぢさんがよく歩いてるからですかね？w
それにしても、kamepoさんは昔から運転が丁寧安全ですね(* • ω • )b
直進は原付ぐらいでしたよ。可能なのは。 ちなみにそのまま直進して右にちょいと行ったところに親戚が住んでおりよくうろうろしてました。85年位から92年位の間は。
あとおぢさんは電柱見てみましょう。答えがわかりますwwww
この道沿いはほんとに変化が少ないです。30年以上経ってますからもちろん建て替えはありますけど街区はそのままで、何かのお祝い服？の子供が歩いていたり、昭和風情の下町です。おぢさんは、他の方のコメのとおり電柱にご注目ください。あと 01:25 あたりの二又のところで上のほうに見える看板も。
若い頃の私の運転は、、？？です。首都高渋谷線の動画なんか弁解付きでアップしてるくらいで（汗
なるほど、おぢさんルートの意味わかりましたwよーく見たら建物すら当時と同じものも結構残ってますね！
kamepoさん、運転荒かったですかね？w僕からしたら、丁寧に見えます(*^^*)
@@nagonon原付しか通れないですよね〜この辺に土地勘がある人なんですね！流石ですw
@@iotomas2028 昔はこのルート沿いの「おぢさん電柱」の数が今より多くて、あたかも抜け道の「道しるべ」のような存在でしたｗ
若い頃の運転は、荒かったというか、速かった・・
1:24 右側の標識が、2023年の方が剥げてるから、1989年から現役かな？
すぐ後の電柱の白十字診療所の広告も、この場所にずっと掲示しているんだな。
柳は成長すごいな
もうやめようや！
懐かしい動画流すの！
帰りたくなるやんあの頃に！
あかんて…ほんまあかんて…
昭和生まれだけど、平成元年ってこんな感じだったか
車の影響？
想像以上に昔感がある
昔は路駐と多いな。季節によるのかもしれないけど、人も多い気がする
これはどちらの世界線も干渉していて
片方が減速すると
もう片方も減速するようになっている
※ネタです
そうです、どちらの世界も私が支配していますからｗ
面白い動画ですな～～
1:52 この神社みたいなやつってここで工事してたのかな
そういや昔は路駐多かったなあ
いつの間にか少なくなった気がする
あるところにはあるんだろうけど
昔おじいちゃんにドライブ連れてってもらった車ある。もう居ないけど
３０年前の比較でも思うのが、東京は人の住むところじゃ無いと言うことだね
路駐も人も多いな。
昔の方が活気を感じる。
路駐改善されたんだなぁって
谷中というのは武蔵野台地の上で「山の手」なのだけど何故か一部で下町下町言われている。これは下町という言葉の意味を誤解しているか、東京の地理が根本的に分かっていないか、あるいはドヤ街として名高い山谷と谷中を混同してるかどれかだと思う。谷中のすぐ近くには東京大学もあるのだがああいう人の感覚だと東大まで「下町の大学」になってしまうのだろうか。東京と地方だと下町という言葉の定義が違うのだろうか？とか考えさせられる。
地形的には低地の日暮里は下町、台地の谷中は山の手なのでしょうけれど、江戸時代の下町は御城の下の商人の町という意味もあったようですし、時代によってその捉え方も変わっているみたいですね。いま、一般に谷根千は下町と呼ばれていますが、旧愛染川沿いなどを除いて大半は台地上ですよねｗ
標識、マンホール、自販機の位置とか変わらないものですね
とくにマンホールは同じ位置のまま在ることが多いので、シンクロさせるときに助かります。
昔の映像はノンストップで流して、今の映像は60fps以上で撮影してシンクロさせたほうが、スムーズな映像になりそうですが、技術的に難しそうですか？
古い動画も NTSC-60i を 60p に変換してから編集しているので、どちらを基準にシンクロさせても大差はないんです。実際、古いほうに合わせたシンクロ動画もあります。
楽しい動画だなあ
浦島太郎も案外悪くないのかも
自転車がすごい減ってるな
平成元年の運転荒くて草
再生速度を令和の動画に細かく合わせているので、たとえば横断歩道で歩行者を蹴散らしたり自転車を煽っているように見えるのですが、実際の元動画は運転に大差ないんです。
新日暮里
2:00あたりの左側角のお店？なんのお店か分かりませんが(-_-)あんなに綺麗だったのに(ﾟДﾟ)…この30年でなにがあったのだろう(´д｀)
あと「おぢさん」の意味がわかりました(^o^)
セダンが多いな 金あったな
変化がない。
正に失われた30年。
1959年と1989年を比べれば見た目だけでも、GDP成長率が鈍化したことがわかるだろう。
インフラの耐久年数も過ぎているエリアも多く存在し、改修する経済的、人為的余裕は無い。
少子高齢化、物価高騰、30年上がらない所得、30年上がり続ける税金、続く雇用の不安定、子ども食堂の増加。
豊かではない国、日本2024。
まあここ数十年の東京でも極端に変化の少ないエリアですから、逆にそれがインバウンド旅行者には魅力になっていたりもします。
2024今知ってる有名な物件の外見が違うのだが、、、細かくみると、怪しい総集編で草
お疲れ様。
この国、停滞し過ぎ。。
当時はどういう想いで動画を残されたんですか?
この区間は特に意識して撮影したわけで無くて、尾久橋通りを撮影した後でカメラそのまま回ってただけ、みたいな捨て撮りです。車載を始めたきっかけは「昭和末期からの車載動画撮影」という解説シリーズの「その３」をご覧ください。